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アダルト・チルドレンとは

アダルト・チルドレンとは

アダルト・チルドレンとは、元々は、アルコール依存症の親の下で育ち、すでに成人した人々(Adult Children of Alcoholics, ACA, ACoA)を指す概念でしたが、今では、「機能不全家族の下で育った人々」といった、より幅広い概念へと変化しています。

人は、自分の置かれた家庭環境の中で、家族との関わりを通じて、人間関係のあり方というものを学んでいきます。特にコミュニケーションにおいて、自分の気持ちをどのように表現して伝えていけばいいのか、人間関係の葛藤にはどのように向き合っていけばいいのか、自分自身をどのように守って、どのようにして人生を切り開いていけばいいのか、といったような人生についての多くの事は親から学んでいくものです。

でも、家庭が安全で安心できる場所として機能していないような機能不全家族の下で育つと、他者や自分との関係の持ち方について、偏った考え方を学んでいってしまいます。

そして、そこには、心の傷が生じてしいます。心の傷が生じるということは、そこには、子どもにとっては何らかの望ましくない状態や環境があったということです。

それは、身体的、性的、精神的な虐待があったなど、安全で安心できる場所として機能する家庭ではではなかったということです。

そして、その虐待というのは、子どもにとっての虐待なのであって、大人の目から見れば何でもないようなことでも、繊細で弱いで子どもにとっては、心に大きな傷をつくってしまうほどの重要な出来事になってしまうものなのだということです。

例えば、身体的な虐待であれば、お尻叩かれる、定規で頭を叩かれる、押入れに閉じ込められる、外に放り出されるといったような、どこの家庭にもありそうな些細なことであっても、それが心の傷をつくりだしてしまうということはよくあることなのです。
精神的な虐待とは、暴力的な言葉を投げつけられる、怒鳴られる、無視される、否定されるなど自尊心を踏みにじられるような態度を取られることです。また、過度な期待をかけられたりすることが精神的な虐待になってしまう場合もあります。
性的な虐待は、異性の親が変な視線で見たり、特別な扱い方をすることなども含まれます。

アダルト・チルドレンの特徴

自分がアダルト・チルドレンなのかどうか、まずは次のチェックリストをご覧ください。

  • ものごとを最後までやり遂げることがむずかしい
  • 自分に自信がない。自分はダメだと思う。
  • 自分に対して過酷な批判をする
  • 自分は生きている価値がないと思う
  • 人生を楽しむことが下手である
  • 他人と親密な人間関係を持てない
  • 白黒をはっきりさせすぎ、ほどほどにバランスをとることができない
  • 何かあると反射的に反応する、またはなんの反応もしない
  • 必要のないときにいつも嘘をついたり、ごまかしたりする
  • 必要以上に相手に忠実である
  • 何が正常で何が異常かわからない
  • 他人からのほめ言葉を受け入れにくい
  • 他人から助けを得るのが下手である
  • 自分は他人と違っていて居場所がなく、孤独に感じる
  • 自分でコントロールできない状態が起きるとパニックを起こす
  • 他人から認められたいという気持ちが強い
  • 理由もないのによく頭痛や腹痛などがあり、からだの調子が悪い
  • 摂食障害を起こしている(拒食症、過食症、過食嘔吐など)
  • アルコールや薬物(医師からの処方薬剤も含む)の依存症になっている
  • 非行に走ったり、自暴自棄になって暴れる
  • お茶目で他人の気をそらす
  • 目立たないようにスーッと消える
  • きまじめで他人の言うとおりにする
  • いつもせかせかと衝動的に行動する
  • 何か起こるのではないかと常に恐れる
  • 他人の目が気になる。被害妄想に陥りやすい
  • なにごとも完璧でないと気がすまない
  • 顔やからだに表情がない
  • 何かが変わることに対する恐れが大きい
  • 抑うつ状態に陥る
  • 離人感や解離で自分が自分でないような気がしたりする
  • 自分の感情が鈍麻していたり、からだから出るメッセージに気がつかない
  • 怒りが爆発したり、いつもイライラしている
  • 権威のある人の前に出ると過剰に萎縮する
  • 記憶力が鈍ったり、または反対にイヤな記憶に悩まされて胸がドキドキしたり、悪夢を見たりする
  • コミュニケーションの技術に乏しい
  • 自分はいったい誰で、どんな人生の目的を持っているのかなどわからず、自己が確立していない
  • 対人恐怖があったり、ひきこもりしている
  • 共依存的な行動に出やすい

もし、10以上の項目がいつも自分にあてはまるようであれば、あなたはアダルト・チルドレンである可能性が高いでしょう。
(西尾和美著“アダルト・チルドレンワークブック”より)

アダルト・チルドレンの心の傷による様々な影響

子どもの頃に心の傷を抱えることによって以下のような問題を抱えやすくなります。

◆子どもの頃に受けた心の傷によって、大人になってからの行動、言葉、思考、コミュニケーションが左右されていることになります。

◆様々な精神障害(例えば、うつ病、不安症、依存症、人格障害、心身症など)を抱えやすくなります。

◆世代間連鎖として、自分が受けた虐待と同じことを、自分の子どもにもしてしまいます。子どものころ、虐待されて辛い思いをした人は、親を恨み、自分は親のようにはなるまいと決心するものなのですが、無意識の内に親と同じことをしている自分に気づかされてしまいます。

◆家庭内暴力、非行、登校拒否、引きこもりなどを引き起こすことがあります。親からの抑圧や期待を受け止めきれずに、その抑圧された持って行き場のない思いが、家庭内暴力、非行、登校拒否の形になって現れてくることがあります。

◆嗜癖・依存症、共依存の傾向を抱えやすくなります。嗜癖・依存症(アディクション)として、アルコール依存、薬物依存、ギャンブル依存、セックス依存、買物依存、仕事依存、摂食障害などを引き起こしやすくなります。

アダルト・チルドレンと依存症の克服へのプロセス

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