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ギャンブル依存症

ギャンブル依存症とは?

ギャンブル依存症とは、精神疾患のひとつで、ギャンブルに対する依存症です。
ギャンブル依存症は病気なのです。

ギャンブル依存症は、ギャンブルをしたいという衝動を抑制することができずに、借金をしてまでギャンブルをするせいで、社会生活上の問題までも引き起こしてしまいます。
借金をしてまでギャン ブルをしたり、ギャンブルをすることによって、自分自身を苦しめたり、家族などの回りの人を苦しめてしまう。それがギャンブル依存症です。

この病気は、意思が弱いからやめられない、ということではありません。本当はやめたいと思っているのだから、意思が弱いわけではないのです。でも、知らず知らずのうちに身体や、脳が求めてしまうのです。 ギャンブルに対して異常な渇望感をおぼえて、コントロールできなくなってしまって、“やめようやめようと思ってもやめられない“ そして、借金や家庭崩壊など、重大な問題が発生しているにもかかわらずくりかえしてしまうという病気なのです。

ギャンブル依存症の特徴と診断基準

ギャンブル依存症には次のような症状が現れます。

  • ギャンブルをしないと離脱症状に見舞われる。
  • ギャンブルをする頻度が増える、賭け金が増加する、リスクの高い賭け方をするといった耐性が生じる。
  • ギャンブル以外の事柄への関心が低下する。
  • ギャンブルをするせいで借金などの問題が生じているにもかかわらずやめられずに続けてしまう。

そして、ギャンブル依存症かどうか診断するための基準には以下のようなものがあります。

■DSM-IV-TR
『精神障害の診断と統計の手引き 第4版修正用』(DSM-IV-TR)は、以下の10項目を基準として挙げており、5項目以上に該当する場合、ギャンブル依存症と診断されます。

  • いつも頭のなかでギャンブルのことばかり考えている。
  • 興奮を求めてギャンブルに使う金額が次第に増えている。
  • ギャンブルをやめようとしてもやめられない。
  • ギャンブルをやめているとイライラして落ちつかない。
  • いやな感情や問題から逃げようとしてギャンブルをする。
  • ギャンブルで負けたあと、負けを取り返そうとしてギャンブルをする。
  • ギャンブルの問題を隠そうとして、家族や治療者やその他の人々に嘘をつく。
  • ギャンブルの元手を得るために、文書偽造、詐欺、盗み、横領、着服などの不正行為にをする。
  • ギャンブルのために、人間関係や仕事、学業などがそこなわれている。
  • ギャンブルでつくった借金を他人に肩代わりしてもらっている。

ギャンブル依存症へのご家族の対処

ギャンブル依存症の治療には家族の理解と協力がとても大切になります。
まず、ご家族は、どうしてもお本人を責めてばかりになってしまうかと思いますが、責めるのではなく、一緒に治療していこうという態度で臨んでいただきたいと思います。
そして、もう一つ大切なのが、借金を返してあげたりという尻拭いは極力しないようにするということです。ギャンブル依存症による結果責任は明確に負担してもらうという強い姿勢が大切です。尻拭いばかりしているとギャンブル依存症はかえって悪化してしまいます。そして、ご本人には「あなたは病気なのだから治療を受けて欲しい」とはっきり伝えるようにしてください。

ご本人がギャンブル依存症であることを認めない場合がよくあります。その場合も、簡単に諦めず繰り返し正面から取り組んでください。そこで大切なのは、繰り返しになりますが、まずは、金銭の提供や借金の肩代わりをやめてください。本人が痛みをしっかりと感じることがとても大切です。そして、あなたは病気なのだから治療を受けてくださいとはっきりと伝えてください。その際に注意すべきことは、 議論はしない、感情的にならない、責めない、子ども扱いはしない、ということです。

ギャンブル依存症とアダルト・チルドレン

ギャンブル依存症だけではなく、様々な依存症を助長する源となっているのが、“アダルト・チルドレン”です。
アダルト・チルドレンは、機能不全家族の下で育った子どもたちです。「機能不全家族の下で育った子供は高い確率で依存症になる」という現象がはっきりと認められています。成長の過程で親の依存症や暴力、虐待に苦しめられた子供は親と同じように依存症になる可能性が高いと、明確に証明されているのです。

機能不全家族の下で育った子供は我慢強く聞き分けがよく、素直な子が多いものです。
それは、そうしなければ生きていけなかったという家庭環境がそうさせているものです。

いつも、親の目を気にして育ってきたので、同じように人の目を気にしてしまいます。

他の人からどのように思われているのだろう?
自分の意見なんて怖くてとても言えない!
自分の素直な気持を抑圧してしまう!
嫌われてしまったらどうしよう!

といったような思いを抱えてしまっています。
そして、とても自分に対して否定的です。

自分はダメなんだ!!
自分には価値がないんだ!!
自分は何も出来ない!

と、自分に自信がなくて、行動ができません。

これが依存体質へと繋がっていく本質的なところです。

心の隙間を埋めてくれるもの、それが物質的なものなら麻薬などの薬物やアルコール、過食などの依存へ、行動ならギャンブル、買い物セックスなどの依存へと繋がっていくのです。

機能不全家族の下で育った子供は精神的に脆く、依存物質に頼ってしまった結果、現状から逃れられる唯一の逃げ場がアルコールやギャンブル・薬物・過食などの依存なのです。

アダルト・チルドレンからの回復ためには、親を責めても何の解決にもなりません。
アダルト・チルドレンから抜け出していくためには、まずそこに気づき、自分自身に向き合って取り組んでいくということが大切です。

傷ついた子ども時代を認め,どうして傷ついたのか、どうして欲しかったのかを知り、成長を止めてしまった傷ついた子どもを癒し成長させていくということが大切です。

そのためのお薦めのワークが、インナーチャイルドワークです。
親との関係、そして子どもの自分を成長した大人の自分の目で見ていくということをワークしていきます。

親を赦し、自分自身を受け容れていき、本当の自分を取り戻していくということをこのワークを通しておこなっていきます。
詳しくは下記アダルト・チルドレンと依存症の克服へのプロセスをご覧ください。

アダルト・チルドレンと依存症の克服へのプロセス

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